ノミとマダニの被害

2010.07.12

【ノミ】
ノミの被害は、かゆいだけではありません。
他にも、
・大量寄生による貧血
・アレルギー性皮膚炎(強いかゆみ、湿疹、脱毛など)
・ノミが媒介する瓜実条虫の寄生(米粒大の条虫の片節が肛門や糞便についてくる)
・バルトネラ菌による猫ひっかき病(感染した猫に人が咬まれたりひっかかれたりして発熱頭痛などをひき起こす)などなど、とても被害は大きいのです。

また、散歩でくっついてきたノミは、24~48時間後に産卵し、孵化して成長して、吸血してまた産卵…対策をしないと家の中はノミだらけになります!
ノミは室温が13℃もあればライフサイクルは循環できるので、年中あちこちでノミは快適に暮らしているといえますね。

【マダニ】
マダニも油断できません。ノミ同様、被害は恐ろしいものがあります。
・大量寄生による貧血
・ヘモバルトネラ症(赤血球表面に寄生する原虫が、貧血や発熱を起こす)
・ライム病 (人にも動物にも感染。神経症状や皮膚病変、発熱など)

マダニは、動物のやわらかい皮膚に一度くちばしを刺すと、セメント様物質で固めてちょっとやそっとじゃ落ちないようにするガンコもの。そして、吸血前の100倍近くになるまで吸血し続け、産卵、幼虫、さなぎ…そしてまた成虫に。

ノミ・マダニ対策の進歩は本当に目覚ましいものです。今ではノミとマダニの神経をブロックし、幼虫の成長を阻害するものになり、安全性も高まっています。まずは、被害の恐ろしさを知ってください!

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