2019年3月 のアーカイブ

5月からフィラリア症予防が始まります。

2019.03.09

フィラリア症予防は、蚊の発生が見られてから1か月後を投薬開始時期としています。

当院の周辺地域では、投与期間を5月下旬~11月下旬(7ヶ月間)を目安にしています。

都内でも、保護された犬がフィラリア症に感染していた報告があります。
我が家の愛犬を予防することは、地域全体にフィラリア症を拡散させない、とても大切な地域対策なんです。

大切なことは、
投薬前に必ず、今現在フィラリア症にかかっていないかを調べる血液検査を受けてください(昨年の冬以降に生まれた子犬さんを除く)。
 フィラリア症予防薬、といっても、実際は感染したフィラリアの子虫を駆虫する薬です。
万が一、すでにフィラリアの成虫がいて、たくさんのミクロフィラリアが寄生している犬に投薬した場合、急速にフィラリアが死滅し、犬もショックを起こすとても危険なことになってしまいます。

血液検査の項目によっては、ご報告が1週間~10日後になります。

投薬日、投薬予定日をチェックしておきましょう。
毎月同じ日にちに投薬を心がけましょう。カレンダーにシールや目印をつけて、忘れないように投薬してくださいね。

最終投与を忘れないれください!
毎月飲ませていても、9月くらいに涼しい日があると、もういいかなあ~と投薬をやめてしまう話を聞きます。
蚊の姿が見えなくなって1か月後が目安の、最終投与月、これはとても大切です。
必ず11月下旬、もしくは12月上旬の最終投与を忘れないであげてください!

◎その他、検査や予防薬の種類、薬の飲ませ方などフィラリア症予防に関して分からないことは、診察時にお尋ねください。
春は、主に狂犬病予防接種・フィラリア症予防開始・ノミやマダニ予防など、予防することがたくさんあり、ついつい忘れてしまったり、情報が混乱してしまうことも多いと思います。
去年はどうだったかしら?前の病院ではこの薬だったけど・・・など疑問なことがあればお気軽にお尋ねください。

大切なことは、感染したら恐ろしい病気から守っている、と意識を持っていただくことです。

ノミ・マダニ対策について 2019


日中の平均気温が13℃を超えると、昆虫たちは活動が活発になるといわれています。

当院では毎年、お散歩でノミ・マダニがついてしまうワンちゃんが見受けられます。

ノミやマダニは、草むらで動物たちが通りかかるのをじーーっと待機しています。ノミもマダニも、吸血して他の病気を媒介しますし、家の中で産卵し被害を拡大します。

動物だけでなく、人間が体にノミやマダニをくっつけてきて、家の中で繁殖することもしばしば。

当院の近くでもノミもマダニも当たり前に生息していますので、予防・対策を早めに行って毎日を快適に過ごしてください。
近年、ノミ・マダニ対策の薬剤は、飲み薬・食べさせるタイプや滴下タイプなど色々な種類があります。

ノミ・マダニを駆除するもの、フィラリア症予防薬も一緒になっているものなどがありますので、対策方法については、当院スタッフにお尋ねください。

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